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ラグビートップチャレンジ1:三菱相模原が初戦白星

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年1月13日(火) 03:00

【三菱重工相模原-九州電力】後半15分、独走で逆転のトライを決める三菱重工相模原のシュウペリ=秩父宮
【三菱重工相模原-九州電力】後半15分、独走で逆転のトライを決める三菱重工相模原のシュウペリ=秩父宮

ラグビーのトップリーグ昇格を懸けたトップチャレンジ1は12日、東京・秩父宮ラグビー場で第1戦2試合を行い、三菱重工相模原は九州電力を36-23で下した。もう1試合はホンダが59-0で釜石シーウェイブスに大勝した。

追いすがる相手を力ずくで振り払った。三菱重工相模原は昇格へ弾みをつける逆転勝ち。それでも主将のSO安藤は「相手に付き合わされた」と厳しかった。

中盤まで九州電力のキック主体の攻めに翻弄(ほんろう)された。FW陣の突破力とバックスの展開力を持ち味としているが、空中戦を仕掛けられ「強みを生かし切れなかった」とキャプテン。一時は逆転を許す苦しい展開になったが、相手の足が重くなった時間帯から力の差を見せつけた。

22-23の後半15分にCTBシュウペリが中央突破から再逆転のトライ。さらに同27分に投入された元ウェールズ代表の名選手、WTBウィリアムズが直後に右サイドを切り裂き、ダメを押した。

昨年まで2年連続でトップチャレンジ1に進みながら昇格を逃している三菱重工相模原。今季は「(チームカラーの)緑の壁をつくろう」と守備の完成度を高めてきた高岩映善監督(47)は「まだまだ。緑のカーテンぐらい」と満足していない。安藤も「プレーの精度を上げて次に臨まないといけない」と気を引き締める。

次戦は18日、釜石シーウェイブスを圧倒したホンダと対戦。昇格を懸けた大事な一戦でチームの力が試される。

【神奈川新聞】

 

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