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バスケットボール全日本総合選手権:広島・佐古ヘッドコーチ「最高の勉強になった」

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年1月13日(火) 03:00

ベンチ前で選手にげきを飛ばす広島の佐古監督=国立代々木競技場
ベンチ前で選手にげきを飛ばす広島の佐古監督=国立代々木競技場

バスケットボールの全日本総合選手権最終日は12日、東京・国立代々木競技場で男子の決勝が行われ、日立東京が初出場の広島に81-66で快勝し、初優勝した。

チーム創設1年目に快進撃を続けた広島。惜しくも頂点には届かなかったが、横浜市出身の佐古賢一ヘッドコーチ=HC=(44)は「選手は力を出してくれた。自分にとっても最高の勉強になった」と、充実の表情を浮かべた。

汲沢中時代のチームメートや友人も応援に駆け付けた大一番。指揮官は「選手は立ち上がり雰囲気にのまれ、自分を見失っていた」と振り返り、自身も「後半に1桁の点差にするチャンスがあったが、ディフェンスのチェンジング(フォーメーションの切り替え)を慌てた」と采配を反省した。

広島HCに就任した昨秋から多忙を極め、横浜市の自宅には昨年末も帰れなかった。「ここで2、3日(自宅に)帰ってゆっくりしようかな」と笑顔の佐古HC。21日から再開するナショナルリーグ(NBL)の後半戦を見据え、「若いチームが初めて優勝を意識できた。ここからがスタート」と言った。

【神奈川新聞】

 

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