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横浜FC:宮崎で2次キャンプスタート、「技術高め開幕へ」

横浜FC | 神奈川新聞 | 2013年2月5日(火) 23:47

攻守の切り替えの速さを意識しながらパス回しする横浜FCイレブン=宮崎・日南市総合運動公園
攻守の切り替えの速さを意識しながらパス回しする横浜FCイレブン=宮崎・日南市総合運動公園

J2横浜FCは4日から宮崎県日南市の日南総合運動公園で2次キャンプをスタートしている。第2日の5日は、あいにくの空模様だったが、選手たちは前日に宮崎入りした疲れを感じさせず、2部練習で攻守の切り替えなどを徹底。沖縄での1次キャンプを経て、7年ぶりの頂点を狙うシーズン開幕へ、技術や戦術面を高めていく。

全31選手が宮崎入り。朴台洪、中島の両DFはけがのために別メニュー。川崎から新加入のFW黒津も4日に右膝を打撲して、練習には加わらなかった。主将のGKシュナイダーは始動日からここまでの練習を振り返り、「充実した1次キャンプを終えて、全員が気持ちも入っている。いいシーズンを迎えられるようにしたい」と語った。

キャンプは17日まで同所で行う。7日の宮崎産業経営大との練習試合を皮切りに、10日にJ2栃木、17日にJ2岡山との対戦を予定している。

◆山口体制2年目、一丸でチャンピオン

激しい雨が打ち付け、ピッチにも水が浮き始める。それでも、2次キャンプが本格的に始まったイレブンの足は、決して止まらなかった。午後練習の最後の紅白戦。狭いスペースでパスをつないで、ゴールへ向かった。

「素さん(山口監督)がJ2チャンピオンになると言っている。去年悔しい思いをしたし、絶対に達成したい」。昨季12得点でチーム得点王のFW大久保は、ここ日南で14日間を過ごす仲間全員の思いを代弁した。

あと一歩のところで逃したJ1昇格。昨シーズンは山口監督の就任をきっかけに、最下位から4位にまで浮上。だが、昇格プレーオフ準決勝での千葉戦で惨敗を喫した。積み上げてきた確かな自信と、決して消えない無念さが、2年目を迎える山口体制の原点となる。

沖縄・宮古島での1次キャンプではボールを使った対人プレーなどで体づくりと、掲げるパスサッカーの土台を磨いてきた。

2次キャンプでは、実戦に近いメニューで、連係を高めていく。去年からどう進化するのか。

「守備面では一歩、二歩寄せる意識をプラスして、いかに攻撃につなげられるか」とGKシュナイダー。新加入のMF松下、DF森下らと積極的にコミュニケーションを図り、「FCのスタイルを伝えた」と言う。

7年ぶりの頂点、悲願の昇格へ。プロ28年目のFW三浦は言う。「俺が特別に何かするものではない。みんなが、チームが目指すものなんだから」

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