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プロコーチが本格指導 上溝小にJ3「SC相模原」講師を派遣

Jリーグ | 神奈川新聞 | 2018年11月27日(火) 02:00

児童にサッカーを教えるSC相模原の冨田さん(中央)=相模原市立上溝小学校
児童にサッカーを教えるSC相模原の冨田さん(中央)=相模原市立上溝小学校

 相模原市をホームタウンとするサッカーJ3「SC相模原」は本年度から、チームのコーチを市立上溝小学校(同市中央区)に外部指導者として派遣し、体育の授業でサッカーを教えている。学校の年間計画に組み入れられた授業で、同校児童は2023年度までの6年間、Jクラブのコーチから専門的な指導を受ける。 

 11月中旬、4年生の授業を担当したのは、SC相模原のジュニアチームでコーチを務める冨田裕一郎さん(41)と大久保孝さん(37)。4人対4人のゲーム形式の試合ではプレーを何度か止め、「どうすればうまくいくか、話し合ってごらん」と声を掛けた。児童はチームごとに輪になり、「全員で攻めないで何人かは守った方がいい」「しっかりパスもしよう」と真剣な表情で意見を出し合った。

 4年生は前回の授業でボールの触り方や蹴り方、フォーメーションを練習してきた。「まずはサッカーの基本をしっかり学んでほしい」と大久保さん。冨田さんは「体を動かし、運動が楽しいと感じてほしい」と期待する。

 昨年、SC相模原の川口能活選手らが同校を訪問して児童と交流。学校からの依頼を受け、昨年度はミニサッカークラブにコーチを派遣し、無償で指導をしていた。昨年度末に覚書を交わし、本年度から授業の一環として2、4、6年生に年2時間ずつ、6年間指導することになった。謝礼は各家庭から集めているPTA会費を充てた。

 小倉久美子校長は「運動が苦手な児童も楽しそうに校庭を走り回っている。サッカーの基本を楽しく学ばせてくれている」と話していた。

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