1. ホーム
  2. スポーツ
  3. サッカー
  4. Jリーグ
  5. MVPにダミアン、ベストイレブンにも川崎から7人

Jリーグ・アウオーズ
MVPにダミアン、ベストイレブンにも川崎から7人

Jリーグ | 神奈川新聞 | 2021年12月6日(月) 23:30

ベストイレブンに選ばれた川崎の6選手。左から家長、旗手、脇坂、レアンドロダミアン、山根、谷口=東京都内のホテル(花輪 久写す)

 Jリーグは6日、東京都内のホテルで年間表彰式「Jリーグ・アウオーズ」を開催し、最優秀選手賞(MVP)は今季23ゴールで得点王に輝き、J1川崎のリーグ2連覇に貢献した元ブラジル代表FWレアンドロダミアン(32)が初めて選ばれた。得点王とのダブル受賞は昨季のオルンガ(当時柏)に続き史上9人目。

 ベストイレブンには川崎から谷口彰悟(30)山根視来(27)旗手怜央(24)ら7人が入った。レアンドロダミアンと並んで得点王となった横浜Mの前田大然(24)や、3位神戸の司令塔アンドレス・イニエスタ(37)らも選出された。

 最も活躍した若手に贈られるベストヤングプレーヤー賞は鹿島で10ゴールを挙げた荒木遼太郎(19)が受賞。

 最優秀ゴール賞は名古屋の柿谷曜一朗(31)が11月27日のC大阪戦で決めたオーバーヘッドキックだった。

受賞者ひと言

 FW旗手怜央 今季はFWで出る機会がなかったが、ゴールに向かうプレーやシュートが持ち味だし、そこを売りにできた。まだワールドカップは意識していない。日頃の練習の積み重ねが出られるチャンスになる。一日一日を大事にしたい。

 MF家長昭博 (勝ち点など)数字だけ見ると圧倒的に勝ったというイメージがあったかもしれないが、やっている僕たちは毎日必死だった。(三笘)薫、(田中)碧が抜けてから厳しい試合もあったが、本当にチーム力で勝てたと思う。

 MF脇坂泰斗 1年間切磋琢磨(せっさたくま)してきた選手の中で受賞でき、大変うれしく思う。(来季へ)リーグ3連覇とACL(アジア・チャンピオンズリーグ)のチャンピオンになることを目標に頑張っていきたい。3連覇は川崎しか取れないので。

 DF谷口彰悟 今年もチームから数多くの選手が受賞して誇らしい。けがで離脱し、なかなか満足するシーズンではなかったが、一試合ずつ全力を尽くした。攻撃力が売りのチームだが、その中で簡単に失点しないことを考えてやっていた。

 DF山根視来 自分が引っ張っていくという気持ちでシーズンに入り、チームに貢献したいと思っていたので良かった。忘れてはいけないのは偉大なチームメートがあってのこの賞ということ。チームメートのみんなに感謝したい。

 DFジェジエウ まずは神に感謝したい。常日頃から日本で自分をサポートしてくれているチームメート、スタッフ、サポーターの皆さんに感謝の気持ちでいっぱい。一日も早くけがを治し、川崎フロンターレの家族たちと一緒に戦いたい。

実際には苦しかった

 J1優勝監督賞 川崎・鬼木達監督の話 独走といわれてきたが、実際には本当に苦しいシーズンだった。自分の信じている言葉を素直に選手に投げ掛けてきた。それは意識しているというか、自分が思ったことを伝えようといつも思っていた。
18年間で多くの経験

18年間で多くの経験

 川崎OBの中村憲剛氏の話(功労選手賞に) 18年間Jリーグに育ててもらい、多くの経験をさせてもらった。育成や解説を含めてJリーグの素晴らしさをより分かりやすく伝えていきたい。

Jリーグに関するその他のニュース

Jリーグに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

サッカーに関するその他のニュース

アクセスランキング