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「一喜一憂する必要ない」 昇格へ ベテラン存在感 相模原

Jリーグ | 神奈川新聞 | 2020年12月9日(水) 11:30

J2昇格を狙う相模原の主将富沢=6日の八戸戦

 残り3節に悲願のJ2初昇格が懸かる相模原は、百戦錬磨のベテランの存在が終盤戦の強みだ。主将でキャリア20年のDF富沢清太郎(38)は9日の沼津戦(午後6時・ギオンス)へ「内容より結果。ここ2試合は失点が続いているので、とにかく無失点で勝利したい」と意気込む。

 相模原は6日のアウェー八戸戦で1─1のドローに終わり、昇格圏外の3位に後退。ただ、負けなしのクラブ記録を16に伸ばすなど勢いを失っておらず、富沢は「最終節までもつれると思っているし、一喜一憂する必要はない」と頼もしい。

 2001年に当時J1の東京Vでプロデビューした職人肌のセンターバック。正確なキック技術とピンチの芽を摘み取る鋭い読みを武器に、国内6クラブを渡り歩いた。横浜M時代の13年には最終節で優勝を逃すなど、酸いも甘いもかみ分ける。

 19年の相模原加入と同時に主将就任。新潟時代の恩師でもある三浦文丈監督(50)の信頼は厚く、「いい意味で成熟された選手がそろっていて、まとめるのは大変ではない」と元日本代表の稲本や藤本ら多士済々のチームを引っ張る。

 2位長野とは勝ち点1差。残り3試合のうち二つをホームで戦える地の利もある。富沢は「昇格争いを気にしすぎると試合で本来のパフォーマンスが出せなくなる。ポジティブに考えて戦うことが大事」と平常心で大一番に臨む。

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