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フットサルのまちへ、「湘南ベルマーレフットサルクラブ」をきっかけに地域活性化へ/小田原

湘南ベルマーレ | 神奈川新聞 | 2012年7月14日(土) 23:26

ベルマーレの選手とともに記念撮影するネットワークの参加者ら=小田原アリーナ
ベルマーレの選手とともに記念撮影するネットワークの参加者ら=小田原アリーナ

小田原をフットサルの聖地に―。フットサルFリーグの「湘南ベルマーレフットサルクラブ」が本拠地とする小田原市で、同クラブの活動をきっかけとした地域活性化の取り組みが動き始めた。地域唯一のプロチームを核に輪を広げ、「全国大会や世界大会の招致を」と夢を膨らませている。千里の道も一歩から。16日午後2時からのバサジィ大分戦が、小田原アリーナでのホーム開幕戦だ。

Fリーグは2007年にスタートし、今季は北海道から大分まで10チームが参加する。同クラブは07年から参戦。小田原アリーナ(同市中曽根)をホームアリーナとして、初優勝を目指して試合を重ねている。

地元クラブとしての浸透を図る事業も展開。09年には、行事などに参加して観光振興を図る「小田原観光大使」に。10年には後援組織として「小田原フットサルアカデミー」を設立。選手らが市内の小学校などで巡回授業をしたり、フットサル用のゴールを寄贈したりしてきた。

小田原で唯一のプロチーム。その存在を地域活性化の核に据えようと動きだしたのが、小田原青年会議所のメンバーだ。「地域の横のつながりを深めたい」との思いから、そのきっかけを模索。「フットサルは市民にも身近。これを通じて日本一のまちにもなれる」と思い至った。

今年2月ごろから地域の団体などに呼び掛け、7月上旬には商店街やスポーツ団体、地元メディアなど25団体が参加する「『フットサルのまち』連絡ネットワーク」が発足した。

初会合では、出席者から、それぞれの立場を踏まえた発言やアイデアが。自ら「厳しい状態」と認める小田原の商店街関係者は活性化への期待を語り、箱根町の関係者からは「小田原でフットサルを見て、箱根に泊まってもらうのはどうか」との声も。藤井健太選手は「小田原など地域の人たちの誇りと思ってもらえるように頑張りたい。日本一にならねば、と感じています」と応じた。

今後は、地域のまつりに合わせたPK大会やクラブのキャラクターの公募、商店街などへのチームフラッグの普及など、徐々に取り組みを広げていく予定だ。同会議所の杉崎尚人副理事長は「フットサルの地、小田原として、全国大会、ゆくゆくは世界大会を誘致したい」と意気込んでいる。

問い合わせは、同クラブ電話0465(23)5553。

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