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福島で選手育成、10年ぶり再開

サッカー | 共同通信 | 2021年4月6日(火) 18:19

 「JFAアカデミー福島」の入校式に臨む第16期生=6日午後、福島県のJヴィレッジ

 東京電力福島第1原発事故で練習拠点を福島県広野町から静岡県御殿場市に移転していた、日本サッカー協会(JFA)の選手育成機関「JFAアカデミー福島」が6日、第16期生となる中学1年の男子19人を迎え入れて10年ぶりに広野町での活動を再開した。

 19人は同町の寄宿舎から広野中に通学。サッカー施設Jヴィレッジの周辺施設を拠点にJFA認定コーチ陣の指導を受けて世界に通用する選手を目指す。

 Jヴィレッジでの6日の入校式でJFAの田嶋幸三会長は「勉学やサッカーのみならず、才能や知識、技術を社会に貢献できる人になってほしい」と激励した。

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