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初入賞に向け充実布陣の神奈川 都道府県対抗男子駅伝、号砲へ

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年1月21日(土) 14:11

初入賞へ闘志を燃やす神奈川の選手ら=大和スポーツセンター
初入賞へ闘志を燃やす神奈川の選手ら=大和スポーツセンター

 中学生から社会人までのランナーが新春の広島を駆け抜ける第22回全国都道府県対抗男子駅伝は22日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで争われる。昨年10位と躍進した神奈川は、実績のある大学生と中高生の有望株がエントリー。悲願の初入賞を射程に捉えている。

 大学生に有力なランナーがそろい、加藤智明監督(54)は「何といってもスーパールーキーの館沢(東海大)がいるし、日体大の小町もいる」と楽しみにする。

 昨年11月の全日本大学駅伝では3区の館沢が1年生ながら区間賞を獲得し、藤沢翔陵高出身で7区の3年小町も区間トップと躍動。主将を担う稲毛(国学院大)を含め、3人ともことしの東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)も走っている。

 大学生以上の世代に優れた人材を集めるのがこれまでの課題だっただけに、首脳陣の期待は高まる。指揮官は館沢、小町をそれぞれ3区と7区に配置する方針だ。

 計算に入れている大学生の両輪の活躍はもちろんだが、中高生の走りも鍵になる。1区の高校生区間はスピードが持ち味の鎌田(法政二高)らが有力で、続く2区は全国中学駅伝2位の立役者、児玉(領家中)や全国経験豊富な力石(松林中)らが控える。後半の高校生区間は全国高校駅伝を走った加藤(藤沢翔陵高)で押し上げる構えだ。

 「1区でトップと30秒差以内で来てくれれば2区の中学生は戦える。館沢にいい順位でつなげれば面白い」と加藤監督。アンカー小町で勝負をかけるプランだ。

 男子は2014年の9位が最高で、昨年は10位と毎年壁にはね返されてきた。「ひどい順位もあったけど、一歩ずつ上がっている手応えはある」と指揮官。若手主体のフレッシュな陣容で強豪への足掛かりを築く。

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