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「全力で走り抜く」 都道府県対抗駅伝、代表結団式で宣誓

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年1月6日(月) 13:00

健闘を誓った館沢(右)と森田=県立スポーツ会館
健闘を誓った館沢(右)と森田=県立スポーツ会館

 全国都道府県対抗駅伝大会(女子第38回=12日・京都市、男子第25回=19日・広島市)に出場する神奈川代表の結団式が5日、横浜市神奈川区の県立スポーツ会館で行われた。男子の館沢亨次(東海大)と女子の森田香織(パナソニック)が男女23選手を代表し「神奈川県民の誇りを胸に正々堂々、全力で走り抜く」と宣誓した。

 前回10位の男子は、正月の箱根駅伝6区で区間新記録を樹立した館沢が2年連続で主将を務める。一般は同じく箱根路を走った橋本龍一(順大)と、5000、1万メートルで今季の県内トップの記録を持つ三田真司(埼玉医大グループ)が担う。

 高校生は全国高校駅伝に出場した児玉真輝(鎌倉学園)馬場園怜生(藤沢翔陵)らがメンバー入り。児玉は5000メートル、1万メートルの県高校記録を持つ県内屈指の長距離ランナーだ。中学生は全国中学駅伝に出場した越智響己(塚越)らが選ばれた。

 前回7位入賞と健闘した女子も強力布陣。一般はパナソニックから通算9度目の出場となる森田香織、全日本実業団対抗女子駅伝で3年連続区間賞の堀優花を選出。東日本女子駅伝1区で区間賞を獲得した佐藤成葉(立命大)、昨秋の世界陸上3000メートル障害に出場した吉村玲美(大東大)も名を連ねた。

 高校生は全国高校駅伝を走った小谷真波、下里芽依、村田楓佳の白鵬女子勢が軸。前回区間4位で、国体少年女子A3000メートルで5位に入賞した信桜空(橘)の走りも見ものだ。中学生も有力ランナーが集った。

 男子の加藤智明監督(57)は「上を狙える充実したメンバー。2年前の7位を上回り、過去最高の順位を出したい」と力を込め、3位以内を目指す女子の安養寺俊隆監督(54)は「今年は大学生3人が入りフレッシュなメンバー。若さを前面に押し出していきたい」と期待を込めていた。

館沢「優勝狙える」

 正月の箱根駅伝6区で区間新を打ち立てた館沢(東海大)が、2年連続で男子神奈川代表の主将を務める。箱根では故障明けの体で激走も、総合2位で連覇を逃した。「悔しいけど、やれることはやった」と気持ちを切り替えている。

 山下りのダメージの影響は大きく、本番の出走は未定だが「呼ばれてうれしい」と意気に感じてチームをまとめる22歳。中高生にとってはトップランナーに触れる貴重な機会になり「高校生も強いし、優勝を狙えるチーム」と培った経験も伝えていくつもりだ。

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