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陸上の日本選手権
吉村、自己新で初V 女子3000障害

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2019年6月30日(日) 11:49

 陸上の世界選手権(9~10月・ドーハ)代表選考会を兼ねた日本選手権第3日は29日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、3000メートル障害は阪口竜平(東海大)が8分29秒85で初優勝し、昨年優勝の塩尻和也(富士通)は8位だった。

 女子3000メートル障害は吉村玲美(大東大)がU20(20歳未満)日本新記録となる9分50秒44で初優勝した。

「もっと上を目指す」


【女子3000メートル障害決勝】U20日本新の9分50秒44で初優勝した吉村
【女子3000メートル障害決勝】U20日本新の9分50秒44で初優勝した吉村

 高々と人さし指を掲げ、大東大1年の吉村玲美(白鵬女子高出身)はトップでゴールした。

 女子3000メートル障害決勝。前半を抑え、終盤に勝負する戦略だったが、スローペースの展開になった。吉村は2000メートル手前で「私が行く」とトップに躍り出て後続を突き放し、自己ベストを7秒近く縮める9分50秒44でフィニッシュ。U20日本記録も更新した。

 白鵬女子高で陸上を始めた吉村は、3年時の昨夏のインターハイで1500メートル、3000メートルでともに入賞。駅伝でも活躍した県内高校長距離界の第一人者だった。

 今春に長距離の名門・大東大に進み、5月の関東インカレで3000メートル障害と1500メートルの2冠を達成し、目覚ましいスタートを切った。

 一つのレースが選手のその後を左右する。吉村は「陸上は高校3年間でやめようと思っていた」というが、1年前のこの大会でU18の日本新記録を樹立。

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