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その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2023年5月28日(日) 19:10
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第61回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会は28日、相撲や剣道などで熱戦を繰り広げた。 相撲団体戦は、向の岡工が6大会連続31度目の頂点に立った。個人戦軽量級は松崎圭吾(旭丘)、重量級はバトボルド(同高)、無差別級はデルゲルバト(同高)がそれぞれ制した。
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【相撲団体戦 向の岡工―旭丘】寄り倒しで優勝を決めた向の岡工の副将・椿原(左)=神奈川工高 [写真番号:1161656]
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