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その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年10月11日(月) 05:00
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東京五輪で2大会連続の金メダルに輝いたソフトボール日本代表。捕手として偉業に貢献した清原奈侑(日立)ら代表選手たちは戦いの場を国内リーグに移し、次のスタートを切った。競技普及や新リーグの立ち上げに向けた機運醸成といった使命を胸に秘めて前進する。
五輪後の初実戦となった9月4日の日本リーグ女子後半戦開幕節。試合前に行われた祝勝セレモニーで、清原は多くの応援に感謝しながら新たな決意を込めた。「このソフトボールの魅力を、日本リーグでもさらにお見せできるように頑張りたい」
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競技を楽しむ姿勢を強調した清原(左)=4日、大和スタジアム(日本ソフトボール協会提供) [写真番号:856529]
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