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TOKYO 2020
陸上男子110障害・泉谷(下) 競り合う喜び、大舞台でも

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年7月16日(金) 05:00

 東京五輪開幕まで10日を切った。神奈川から羽ばたくアスリートたちは自国開催の夏にどのような輝きを放つか。夢への挑戦、メダルへの渇望、競技普及への気概…。胸に宿る思いに迫る。


八種競技で頂点に立った全国高校総体。最後の1500メートルを走り終えた泉谷(右)は同僚の原口とともに記念撮影に収まる=2017年7月、NDソフトスタジアム山形

 失意のどん底にあった。2016年7月、全国総体(インターハイ)。武相高2年の泉谷駿介は八種競技で14位に終わった。

 「今までにないくらい悔しい思いをした」。5年たった今も苦さがよみがえる。

 急激な成長曲線を描いていた。入学当初は走り高跳びが専門だったが、自己ベストは1メートル71。それが夏には1メートル90を跳んだ。かと思えば、100メートルは11秒02、走り幅跳びも6メートル54。

 「マルチにいいから八種をやろうか」。田中徳孝監督の勧めで混成競技に転じたのは2年目の春だった。

天下一品の性格

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