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THE REAL 2020
次代へ紡ぐ勇気の蹴り パラテコンドー・田中光哉

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年5月25日(火) 17:00

 開幕まで100日を切った東京パラリンピック。初めて実施されるテコンドーで飛躍を誓うのが男子61キロ級の田中光哉(28)=ブリストル・マイヤーズスクイブ=だ。横浜市鶴見区の洪人館を拠点に、わずか3年余りで上った出世街道。「障害があっても楽しく活躍している姿を見せていろんな将来を見せてあげたい」。東京の空に描くのは、次代に向けた大きな夢だ。

対戦を終え、笑顔を見せる田中光哉。東京パラリンピックのテコンドー男子61キロ級代表に内定した=日本財団パラアリーナ

 踏み出す一歩が歴史となる。「『あと何日』というのを目にするようになって、いよいよかという気持ち。何をすればメダルを取るチャンスが広がるかを考えながら練習している」。胸の鼓動は日々高まる。

 持ち味は鍛えた下半身から繰り出す力強い蹴り。加えて、61キロ級としては大柄な176センチの上背だ。「ほかの選手より身長もあるので、リーチを使って相手より遠い間合いで闘える」。もともとは75キロ級で代表の座を狙っていた。

 2019年3月の国際大会での手痛い敗戦がきっかけだ。

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