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再燃の扉 東京五輪まで60日
賛否交錯の東京五輪 悩み苦しむ神奈川県勢、胸の内は

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年5月24日(月) 19:50

「目の前のことに全力を尽くす」と語る長谷川

 東京五輪開幕まで2カ月となった。新たな代表選手が続々と決定して選考会は佳境を迎える一方で、いまだ大会開催への賛否が交錯する混沌(こんとん)とした状況が続く。競技に打ち込みながら自問自答の日々を送る県勢アスリートたちが、胸の内を明かした。

 9日に国立競技場で無観客開催された陸上の五輪テスト大会。本来なら祝祭ムードも高まっていたであろうが、競技場の外では「オリンピック反対」を叫ぶデモ行進の声が響き、一時は緊迫感すら漂った。

 男子三段跳びでリオデジャネイロ五輪に出場し、2大会連続の大舞台を目指す長谷川大悟(伊藤超短波、桐蔭学園高出身)は「リオの時の経験を思い出すような演出だった。すごく楽しみな気持ちになった」。口元を緩めたのもつかの間、すぐに神妙な面持ちで複雑な胸中を語り出した。

 「僕も一人の人間。いま(五輪を)中止するかと騒がれている。極論で言うと、人の命を奪ってまでやる必要があるのかどうか。やっぱり雰囲気の悪化は感じている」

「命と比べたら…」揺れる心

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