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県高校総体展望
柔道女子57キロ級 桐蔭・江口、なるか春夏2冠

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年5月8日(土) 12:30

柔道 男子:混戦の73キロ級 女子:63キロ級が最激戦

女子57キロ級で全国選手権に続く頂点を狙う桐蔭学園・江口(右)=3月、日本武道館

【男子】
 60キロ級は3月の全国選手権3位の五十嵐(桐蔭学園)が抜けている。俊敏さに加え、担ぎ技が光る3年生を金子(二宮)らが追う。66キロ級は多彩な技で圧倒する服部(東海大相模)がリード。81キロ級も実績十分の天野(同)が集大成の夏に挑む。

 混戦模様なのが73キロ級だ。全国選手権3位の平野(桐蔭学園)を東海大相模勢が包囲する構図。滝本、朝飛、小泉に、注目の1年生木原も加わりハイレベルな争いが予想される。

 90キロ級は東海勢の争い。多田隈、増田の2強に2年生の上田はどこまで食い下がれるか。

 100キロ級も熾烈(しれつ)だ。金子(東海大相模)佐藤(桐蔭学園)のライバル対決に待ったをかけるのは石村(慶応藤沢)。切れ味鋭い投げ技で一本を狙う正統派の柔道で浮上を狙う。100キロ超級は全国選手権無差別級代表の金杉(東海大相模)と尼田(同)、伸び盛りの千野根(桐蔭学園)が競り合う。

 団体戦は東海大相模が連覇に向けて突き進む。伝統の重量級に加え、中軽量級にも天野、服部ら全国レベルの選手がそろい、例年以上に層は厚い。王座奪還を期す桐蔭学園は平野、千野根が流れを変えられるか。横浜も力は十分にある。

五十嵐(桐蔭学園)
服部(東海大相模)
平野(桐蔭学園)
天野(東海大相模)
金杉(東海大相模)

【女子】
 注目は57キロ級の江口(桐蔭学園)。寝技を得意とする2019年世界カデ選手権覇者は、3月の全国選手権でも全6試合のうち4試合を寝技で制して優勝。多彩な引き出しは世代屈指で、春に続く全国王座を見据える。

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