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全国高校ラグビー
桐蔭学園が2連覇 決勝で京都成章を下す

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2021年1月9日(土) 15:28

2連覇を決め、喜びを爆発させる桐蔭学園フィフティーン=花園ラグビー場

 ラグビーの第100回全国高校大会は9日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、神奈川代表の桐蔭学園が32―15で京都成章を下して2大会連続3度目の優勝を果たした。大会連覇は戦後6校目で、神奈川県勢では第73、74回大会の相模台工(現神奈川総産)以来2校目。

 桐蔭は東福岡と両校優勝した第90回と、初の単独制覇を遂げた前回に続く栄冠。史上最多の63校が出場した記念大会の頂点に立った。

 前半はロック青木恵斗(3年)のトライなどで主導権を握りながら、初優勝を狙う京都成章の反撃を受けて10―10で折り返した。後半は持ち前のスピードと展開力で相手を圧倒。WTB今野椋平(2年)が勝ち越しのトライを決めるなど計3トライ、1PGで突き放した。

 3大会連続でファイナルの舞台に立った主将のナンバー8佐藤健次(3年)は「もう一度単独優勝したいという思いが強く、連覇の重圧を振り払えた。素直にうれしい思いでいっぱい」と喜びを語った。

 大会は新型コロナウイルス感染予防のため全試合無観客で行われ、シード校の桐蔭は1回戦から登場。準々決勝で前回準優勝の御所実(奈良)に50―7で快勝し、準決勝では大阪朝鮮高(大阪第2)を40―12で破って3大会連続8度目の決勝に駒を進めていた。(矢部 真太)

 桐蔭学園・藤原秀之監督の話 難しいシーズンでよくここまで来てくれた。選手たちから気合が伝わったし、優勝という結果に導いてくれて本当にびっくりしている。

 桐蔭学園・佐藤健次主将の話 花園に来てからも成長し続けることができたから、優勝にたどり着けた。連覇よりも単独優勝への思いを持ち続けたことが大きかった。

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