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ラグビーW杯1年 子どもの心、今も魅了 スクール参加急増

その他スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年9月20日(日) 12:00

鎌倉ラグビースクールの練習でボールを奪い合う鈴木伯さんら=6日、鎌倉市

 世界最高峰の迫力が日本中を魅了し、代表チームの躍進が国内外を驚かせたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。

 ラグビー熱が新型コロナウイルスの感染拡大に水を差されたが、プレーや競技の精神は今なお、次代を担う子どもたちの心をわしづかみにして放さず、大人たちを虜(とりこ)にしている。

 20日はW杯開幕から1年─。

 “ラグビー日和”の午後だった。6日、深沢多目的スポーツ広場(鎌倉市)。「もっと低く、前へ」「サポートを忘れずに」。豪雨後のグラウンドで鎌倉ラグビースクール(KRS)の中学生が泥にまみれ、楕円(だえん)球を追いかける。

 その中に、1年生の鈴木伯さん(12)=横浜市栄区=の姿があった。ラグビー歴2カ月。小学生時代は野球を続けたが、ラグビーに転じた。

 

逆転トライに興奮

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