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アメリカンフットボール全国高校関東地区大会:慶応、ランプレーはまり自信/神奈川

スポーツ | 神奈川新聞 | 2011年10月30日(日) 23:51

【全国高校アメリカンフットボール選手権関東地区大会2回戦 慶応―佼成学園】第3クオーター、ランで突破する慶応のRB奥田(中央)=アミノバイタルフィールド
【全国高校アメリカンフットボール選手権関東地区大会2回戦 慶応―佼成学園】第3クオーター、ランで突破する慶応のRB奥田(中央)=アミノバイタルフィールド

地味ながらも見事な逆転劇だった。3―6と追う展開で迎えた後半。慶応は第3クオーターからランプレー中心にスイッチした。RB奥田やRB井田が中央突破から敵陣奥深くに進み、時折短いパスも交えてファーストダウンを奪っていく。5分すぎ、残り1ヤードから、今度はRB元村が右サイドに倒れ込みながら逆転TDを決めた。

元村は「奥田たちがつくってくれたチャンス。何としても決めようと気持ちで運んだ」と、味方の思いを背負って仕留めたTDだった。

前半は先制したものの、インターセプトされてTDにつなげられたり、QBがサックされるなど流れをつかみ切れなかった。ハーフタイムに井上浩樹監督(35)が「ライン戦で押して行こう」と呼び掛け、戦略を軌道修正したことが奏功した。

県予選決勝ではロングパス2本での派手なTDで優勝したが、この日は地をはう、いわば泥くさい勝ち方だった。QB麻和は「インサイドからの攻撃が東京代表にも通用し、自信になった」。井上監督も「ディフェンスは予定通り。オフェンスもラインが頑張り、ランプレーは成長した。全員でつかんだ勝利」と表情を緩めた。

強豪ぞろいの東京代表を相手に納得の勝利。6年ぶりの日本一に向け、自信を深めて前進した。

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