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関東高校大会:ボウリング男子、斎藤が「正解」見つけ強敵圧倒

スポーツ | 神奈川新聞 | 2011年6月6日(月) 11:07

1年生ながら個人総合男子で優勝した斎藤(県横須賀工)=川崎グランドボウル
1年生ながら個人総合男子で優勝した斎藤(県横須賀工)=川崎グランドボウル

「どこまで挑戦できるだろう?」。個人・チーム戦の計12ゲームを終え、個人総合トップに立った斎藤(県横須賀工1年)は武者震いした。

27点差の2位に全日本ユース代表の新畑、3位には昨夏の高校選手権4位の伊勢谷(横浜南陵)が迫る。残る決定戦は3ゲーム。「100点差だってひっくり返る。負けてるつもりでやる」と気合を入れた。

上位3人は同ボックスへ。左右レーンを交互に使用したが、全員が「すぐ右に曲がってしまう」(斎藤)左レーンに苦しんだ。

投げるたびに立ち位置を動かしたり、投球スピードを変えたり。最初につかんだのは斎藤だった。

第1ゲームの5フレーム目。ここでストライクを取り「一気に流れがきた」と斎藤。「正解」を見つけた後はストライクを連発し、ライバルとの差を広げた。

両親に連れられ、3歳で始めたボウリング。体格はごく普通だが、「上手な人をたくさん見て吸収した」という技術と、「ココは負けない」と左胸に手をやる気の強さが武器だ。

初めての県外タイトルに喜びながらも「まだ関東レベル。全国、国際レベルを一つずつ越えていきたい」。15歳は無限の夢を膨らませた。

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