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神奈川新聞社優勝旗争奪ボウリング:3人チーム戦は横浜Cが優勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2011年5月1日(日) 11:33

3人チーム戦を制した横浜C。左から山本、佐藤、斎藤。佐藤・斎藤は2人チーム戦でも頂点に輝いた=新杉田ボウル
3人チーム戦を制した横浜C。左から山本、佐藤、斎藤。佐藤・斎藤は2人チーム戦でも頂点に輝いた=新杉田ボウル

ボウリングの第41回神奈川新聞社優勝旗争奪大会(神奈川新聞社・県ボウリング連盟主催、県体育協会など後援)は30日、横浜市磯子区の新杉田ボウルで開幕。東日本大震災被災者支援チャリティー大会も兼ねて行われ、川崎、横浜、相模、湘南、三浦の5支部と実業団部から県内トップクラスのアマチュアボウラー179人が参加した。

初日は3人、2人のチーム戦を行い、それぞれ3ゲームの合計スコアを競った。3人チーム戦は横浜C(斎藤有作、山本明義、佐藤悠里)が2003で優勝。2人チーム戦も斎藤、佐藤でペアを組んだ横浜Dが1427で頂点に立った。

地区・団体対抗は初日を終えて横浜が21点で首位に立ち、湘南、相模が続いている。

最終日は5月1日、同会場で6人チーム戦と、2日間のトータルスコアの上位者で争うオールエベンツを、一般男・女とシニア男・女の4部門で行う。

◆2人戦と2冠達成、本拠地であうんの呼吸

3人チーム戦で栄冠に輝いた横浜Cのメンバーが、2人チーム戦も制する快挙を成し遂げた。3人制が導入された過去10年で例はなく、関係者を驚かせた。

会場の新杉田ボウルを拠点とするクラブに所属。若きキャプテンとしてチームを引っ張った19歳の佐藤は同ボウリング場の従業員で「ホームレーンで落ち着いて投げられたのは大きい」と、地の利を生かした二重の勝利を喜んだ。

佐藤は第1ゲームこそ205とスコアは低めだったが、第3ゲームは第1フレームからの4連続ストライクを含む7ストライクで237をたたき出した。ハンディキャップ45を差し引いても3ゲームとも200を上回る安定感が光った。

連盟理事を務め、日ごろはクラブのまとめ役を担う山本も第3ゲームは247の高得点で、2人とも「V字形」のフィニッシュ。佐藤は「ベテラン2人と一緒だったから安心して専念できた」と顔をほころばせ、斎藤は「おやじが息切れしたタイミングで、若き2人が投げ込んでくれた」とたたえた。3人の世代は違うが、あうんの呼吸でそれぞれが役目を果たした快勝だった。

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