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県少年サッカー12日に決勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2017年2月12日(日) 02:00

PK戦を制して決勝進出を決めたSFATの選手たち=綾瀬スポーツ公園多目的広場
PK戦を制して決勝進出を決めたSFATの選手たち=綾瀬スポーツ公園多目的広場

 日産カップ争奪第43回県少年サッカー選手権(県サッカー協会・神奈川新聞社主催、日産自動車特別協賛、日産神奈川グループ・横浜マリノス協賛)中央大会第2日は11日、綾瀬スポーツ公園多目的広場などで高学年と低学年の準々決勝、準決勝が行われ、高学年はSFAT ISEHARA SC(伊勢原)と横浜FMプライマリー(横浜)、低学年はSFAT ISEHARA SC(伊勢原)とバディーSC(横浜)が決勝に進出した。

 高学年の準決勝は、SFATが足柄FC(小田原)を1-1からのPK戦で下し、横浜FMプライマリーは川崎フロンターレ(川崎)を2-0で破った。

 大和市の大和ゆとりの森大規模多目的広場で行われた低学年の準決勝は、SFATがSCH・FC(横浜)に2-1で競り勝ち、2年ぶりの優勝を狙うバディーSCは2-0でJFCフトゥーロ(横浜)に完勝した。

 大会最終日は12日、横浜市港北区の日産スタジアムで高・低学年の決勝と3位決定戦を行う。

熱戦制し頂点誓う


 まさに死闘だった。1-1でもつれ込んだ高学年の部準決勝のPK戦。足柄FCの28人目のシュートをGK森上が鋭い反応で枠外へとはじくと、精根尽き果てたSFATイレブンは抱き合って歓喜の涙に暮れた。

 キッカーとして2本のシュートを外していた森上は「責任を感じていた。コーチを信じて右に飛んだ」とほっとした様子。両チーム合わせて56人が蹴ったPK戦を25-24で制し、主将のDF柳川は「全員の勝ちたい気持ちが相手より上だった」と笑顔を見せた。

 苦しい展開だった。序盤から空中戦を仕掛けてくる相手に手を焼き、前半15分にセットプレーから先制点を奪われた。キャプテンが言う執念が実ったのは後半11分。FW田中が味方のシュートのこぼれ球を押し込んで同点に追いついた。

 伊勢原を拠点に活動していた小中学生のサッカークラブ、リトルジャンボを前身として2年前に生まれたチーム。くしくもこの日と同じ会場だった昨夏の県チャンピオンシップ準決勝は2点リードを守れずにPK戦で敗退していただけに、主将は「リベンジして決勝に行こうとみんなで話していた」と雪辱の思いを実らせた。

 決勝の相手は3年ぶりの優勝を狙う名門横浜FMプライマリー。田中は「チーム一丸となってタイトルを取りにいく」と誓った。

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