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湘南国際マラソン:男子・石井、3度目の挑戦で悲願達成

スポーツ | 神奈川新聞 | 2011年1月24日(月) 00:23

フルマラソン一般男子で優勝した石井清加寿(平塚市役所)=大磯町の大磯ロングビーチ駐車場
フルマラソン一般男子で優勝した石井清加寿(平塚市役所)=大磯町の大磯ロングビーチ駐車場

男子フルマラソンを制した石井(平塚市役所)は、3度目のフルマラソン挑戦で悲願達成。ゴールの瞬間に両手を上げてさわやかな笑顔を見せ、「地元の人の声援のおかげ」と感謝した。

折り返し地点直前。先頭集団につけていたところ、「ミニーマウス」の格好をした走者が抜け出した。石井は「見た目からは予想できない速さ」と驚きながらも、「後半勝負」と自らに言い聞かせてペースを守った。地元の平塚市に入ると、職場の同僚などから「先頭と2分差」と声を掛けられ、加速。同市内で先頭を捉え、一気に引き離した。

同市役所陸上部に所属し、主に駅伝で活躍する31歳。関東学院大時代は、箱根駅伝でアンカー(10区)を2度務めた実績もある。フルマラソンの経験は浅いが、「一度は地元で優勝してみたい」と、第1回大会以来の挑戦に臨んだ。

レース後は、「3度目(のフルマラソン)で初めて、足の裏のマメがつぶれなかった」と成長を実感。「マラソンをするなら福岡(国際マラソン)に出ないと」という学生時代の恩師の言葉が胸に残っているといい、石井は「いつか出たい。ステップアップしないと」と、さらなる高みを目指していた。

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