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県中学総体
桐蔭4度目頂点 軟式野球

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年8月1日(月) 11:12

【軟式野球決勝】優勝の瞬間、笑顔を見せる桐蔭学園・五十嵐(右)と御調 =大和スタジアム
【軟式野球決勝】優勝の瞬間、笑顔を見せる桐蔭学園・五十嵐(右)と御調 =大和スタジアム

 第50回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)第5日は31日、軟式野球、バスケットボール、ソフトテニスなど6競技が県内各地で行われ、軟式野球は桐蔭学園が相模台を4-0で下し、3年ぶり4度目の優勝を果たした。

焦り見せず右腕躍動


 最後の打者を併殺に打ち取ると、桐蔭学園の先発五十嵐から笑みがこぼれた。軟式野球は桐蔭学園が3年ぶりの優勝。散発4安打完封の右腕は「ずっと集中して投げることができた。勝ててうれしい」と胸を張った。

 切れ味鋭い直球を中心に、テンポの良い投球を見せていたが、六回に2死満塁のピンチを迎えた。だが、「焦りはなかった」。初球のストレートで投飛に打ち取った。

 打線もマウンドの3年生を支えた。一回1死満塁から清水の二塁打で2点を先制。三回には4番御調がタイムリー、頼れる主砲は五回にも左前へ適時打を放った。

 だが、右腕を支えたのは打線だけではない。この日の準決勝。主将のエース萩原が3安打完封の力投を見せた。「エースらしいピッチングを見せてくれた。頼もしかった」と五十嵐。決勝の試合前には萩原から「(自分は)いつでも行けるぞ」と声を掛けられ「安心してマウンドに上がれた」という。キャプテンも「五十嵐に助けられた部分は大きい。心強い」と仲間をたたえた。

 次は関東大会。五十嵐は「すごく厳しい戦いになるが、投手を中心とした守る野球を貫けば、勝機は必ず見えてくる」と言う。全国制覇の目標に向けて背番号6は闘志を燃やした。 

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