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男子、六ツ川が2連覇 女子は相武台制す 県中学総体バレーボール

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年7月31日(日) 12:05

【バレーボール男子決勝】第1セット、ブロックに跳ぶ六ツ川・武井(右)と齋藤=海老名運動公園総合体育館
【バレーボール男子決勝】第1セット、ブロックに跳ぶ六ツ川・武井(右)と齋藤=海老名運動公園総合体育館

 第50回県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)第4日は30日、バレーボール、ソフトボール、ソフトテニスなど6競技が県内各地で行われた。

 バレーボール男子は六ツ川が岡本を2-0のストレートで下し、2年連続2度目の制覇。同女子は相武台が2-1で御成に競り勝ち、2年ぶり6度目の優勝を果たした。

エース復活 強さ健在


 ことしもその強さは健在だ。バレーボール男子は六ツ川が2連覇。決勝を含めた6戦全てをストレート勝ちし、木村裕太監督(32)は「プレッシャーの塊だったが、めげずによくやってくれた」とたたえた。

 昨年の初制覇を経験した3年生5人が主力を担うチームは決勝でも力を見せつけた。第1セットを25-17でものにし、第2セットも14-14の競り合いから180センチのチーム最長身、エース武井の鋭いスパイクで抜け出していく。レフト神谷の切れのあるスパイクも加わり、25-20で優勝を決めた。

 決勝は10得点と気を吐いたエースだが、今大会直前まで不調に悩まされていた。「(ボールが)手に当たらないほどだった」という武井が復活できたのは仲間であり、ライバルの神谷の存在があったから。練習試合でミスしても「(もっと)打っていけ」と盛んに叱咤(しった)され、アドバイスも送られたという。

 同じレフトとして高め合う2人の次の舞台は関東大会。武井は「ゴールはここじゃない。もっとレベルアップして関東、そして全国に挑みたい」と言う。狙うは日本一だ。

笑顔で得点重ねる


 バレーボール女子は相武台が優勝。主将松木は「苦しい展開だったが、しっかり勝ちきることができて良かった」と笑みを浮かべた。

 第1セットは序盤にミスが重なり、19-25で落としたが、「笑顔で行こう」と声を出し合い、第2、第3セットを連取。エース関口のスパイクを軸に得点を重ねた。

 優勝の一打を決めたエースは「仲間がしっかりボールを上げてくれたおかげ」と感謝。「負けたチームのためにも、関東大会をしっかり勝って全国でベスト4を目指す」と意気込んだ。

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