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悔しい“2連敗” 桐蔭学園が準優勝剣道女子団体

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年6月14日(火) 02:00

【関東高校大会 剣道女子個人】決勝で攻め込む北條(桐蔭学園)=小田原アリーナ
【関東高校大会 剣道女子個人】決勝で攻め込む北條(桐蔭学園)=小田原アリーナ

【関東高校大会 剣道女子個人】決勝で攻め込む北條(桐蔭学園)=小田原アリーナ
【関東高校大会 剣道女子個人】決勝で攻め込む北條(桐蔭学園)=小田原アリーナ

 関東高校大会は12日、剣道、空手道、アーチェリーが県内各地で行われた。剣道は女子団体で桐蔭学園が決勝で敗れ、惜しくも2位だった。同個人でも北條李華(桐蔭学園)が準優勝だった。空手道は女子団体で横浜創学館が準優勝。

 このほか、アメリカンフットボールは準決勝で慶応が35-14で知徳(静岡)を下し、決勝に進出した。11、12日に行われたカヌーでは、男子カヤックシングル、同カヤックペア、同カナディアンフォアを横浜修悠館勢が制した。13日のテニス男子シングルスは野口莉央(湘南工大付)が頂点に立った。

横浜が県勢最高3位


 剣道男子団体は横浜が県勢最高の3位。水戸葵陵(茨城)との準決勝で惜敗したが、加藤監督は「日頃一生懸命やる。そういうところが出た」と日々の練習姿勢をほめた。

 全国高校選抜大会県代表選考会は3位、関東大会県予選は4位どまりだったが、2連覇中の県総体へチームは調子を上げてきた。主将の津城は「上位校と戦って学べたこともある」と自信を得た様子だった。

剣道女子団体 桐蔭が準優勝


 悔しい“2連敗”を喫した。剣道女子は、桐蔭学園の大将北條が個人戦と団体戦で準優勝。団体メンバー唯一の最上級生は「こういう結果なんですけど、それはそれで受け止めたい」と言葉を絞り出した。

 個人は延長の末に決勝で敗れた。終始攻撃を仕掛けながら足が止まった瞬間に面を打ち込まれ「攻めも技も単発。1本が浅かった。工夫してできていれば。そこは反省」と振り返った。

 団体では、北條が2本勝ちすれば代表戦まで持ち込めた。厳しい条件の上、大将戦の相手は直前の個人決勝で敗れていた茨城の選手。「2本取り返すということで気持ちが上がってしまった」と勝負を焦り、2度の反則で1本を許した。

 昨年の全国総体(インターハイ)では団体メンバーとして準優勝。名門校の主将として重圧も感じているが、月岡陽輔監督(45)は「これまで積んできたことを出してほしい」と信頼する。団体で3連覇中の県総体は19日。優勝した個人での出場権は獲得しているが、「3年生の役目を果たしたい。まず一戦一戦、目の前の相手を倒す」。今度こそ、その手でチームを歓喜へ導く。

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