1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 慶応16度目頂点 高校総体アメフット

慶応16度目頂点 高校総体アメフット

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年5月9日(月) 02:00

【県高校総体 アメリカンフットボール決勝・慶応-法政二】第3クオーター、慶応のQB三輪が逆転のタッチダウンを決め、13-9とリードする=慶応高
【県高校総体 アメリカンフットボール決勝・慶応-法政二】第3クオーター、慶応のQB三輪が逆転のタッチダウンを決め、13-9とリードする=慶応高

【県高校総体 アメリカンフットボール決勝・慶応-法政二】第3クオーター、慶応のQB三輪が逆転のタッチダウンを決め、13-9とリードする=慶応高
【県高校総体 アメリカンフットボール決勝・慶応-法政二】第3クオーター、慶応のQB三輪が逆転のタッチダウンを決め、13-9とリードする=慶応高

 第54回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会(県高体連など主催、神奈川新聞社など後援)は8日、県内各地でアメリカンフットボール、サッカー女子などに熱戦を繰り広げた。

 関東大会県予選を兼ねたアメリカンフットボール決勝は慶応が21-9で法政二を下し、2年連続16度目の頂点に立った。関東大会出場校決定戦は横浜南陵が岸根に46-0で勝ち、第3代表の座をつかんだ。

 サッカー女子決勝は星槎国際が湘南学院を2-0で下し、2連覇した。

▽決勝
慶応 21−9 法政二
(0−3、7-6、7-0、7-0)

▽関東大会出場校決定戦
横浜南陵 46−0 岸根
(12−0、6-0、14-0、14-0)
(慶応は2年連続16度目の優勝。上位3校は5月28日~6月19日に富士通スタジアム川崎ほかで行われる関東大会に出場)

粘り強さでゲーム支配


 慶応のエンジンが掛かったのは、2点を追い掛ける第3クオーターからだった。QB三輪がパスと見せかけて法政二ディフェンスの一瞬の隙をつき、ラン攻撃。一気に逆転のタッチダウンを決めると、以降は完全にゲームを支配した。

 3月には慶大の選手らと米国遠征し、強豪ワシントン州立大の練習に参加してきたという三輪は「向こうのQBから体の使い方などを学べた。タッチダウンは、かなり気持ちよかった」と、留学効果を早速発揮した。

 準決勝でも12点差をはね返すなど、ことしは粘り強い。主将の渡邊は「ずっと去年の悔しさをバネにやってきた。最後の最後まで全員で諦めないチームでやっていく」と話す。昨秋の関東大会決勝でライバル早大学院(東京)に1点差で敗れた試合が、原点になっているという。

 4月に行われた伝統の早慶戦では、その早大学院に競り勝った。だが、この日の東京都大会準決勝で早大学院は駒場学園に0-27と完敗。井上浩樹監督(39)はその事実を試合後のミーティングで伝え、「東京勢はレベルが高い。さらにレベルアップして関東大会に備えなければ」と、11年ぶりの日本一奪還に向けて引き締め直した。

アメリカンフットボールに関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング