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首位明け渡す 4月24日・浦和戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年4月25日(月) 02:00

【川崎-浦和】川崎・大久保が果敢に攻め込むも、浦和の堅いディフェンスに阻まれる=等々力
【川崎-浦和】川崎・大久保が果敢に攻め込むも、浦和の堅いディフェンスに阻まれる=等々力

 明治安田J1第1ステージ第8節は24日、等々力陸上競技場などで9試合が行われ、川崎は浦和との上位対決を0-1で落とし、今季初黒星で2位に後退した。浦和が勝ち点19で再び首位に立った。横浜Mは広島に1-2で敗れた。最下位の湘南も今季昇格した大宮に0-1で競り負け、5連敗となった。

 柏は鹿島を2-0で破り3連勝。G大阪は途中出場の宇佐美が得点し、福岡を1-0で下した。磐田は鳥栖に勝ち、名古屋は新潟を退けた。神戸-仙台、甲府-FC東京は引き分けた。

浦和 1-0 川崎
(前 0−0|後 1−0)

カウンターも不発

 浦和のしぶとい守備に手を焼き、無敗の足がついに止まった。大事な上位決戦で初の無得点で初黒星を喫し、首位の座を再び奪われた。「うちより球際が強かったし、試合運びにも差を感じた」。田坂は悔しげに振り返った。

 前半から出足の鋭い相手に後手を踏み、ボールを支配され続けた。後半9分にはワンタッチプレーを交えた見事な連係から先制点を奪われる。頼みのカウンターも不発に終わった。

 放ったシュート6本は浦和の半分。しかも、いずれも枠を捉えきれなかった。風間監督は「ゴール前の質が悪すぎる」と断じ、シュート1本だったエース大久保は「力負けでしょうね。うまく守られて早い判断をさせてくれなかった」と完敗を認めざるを得なかった。

 痛いアクシデントもあった。ここまで全試合に先発し、守備を支えていたU-23(23歳以下)代表の奈良が後半39分、接触プレーで右すねを裂傷して交代。クラブによると、試合後に10針縫ったという。

 さらに次のG大阪戦は開幕からフル出場を続けていたエウシーニョが累積警告で出場停止。追い風が一転、向かい風を浴びる格好に、主将中村は「これから(力が)問われる」と言う。難局を乗り越えれば、止まった足は再びスピードに乗るはずだ。








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