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川崎勢主力に世界へ U19女子フロアボール

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年4月15日(金) 02:00

フロアボール女子U19日本チームの川崎市在住の8人 =川崎市役所
フロアボール女子U19日本チームの川崎市在住の8人 =川崎市役所

 5月4~8日にカナダのベルビルで開かれるU19(19歳以下)の第7回世界フロアボール選手権に、日本女子チームが初めて出場する。知名度は低い競技ながら実は川崎は“フロアボール王国”らしく、選抜された代表選手の半分以上は川崎市内在住だ。選手は「良い結果を残し、多くの人にこのスポーツの魅力を広めたい」と意気込んでいる。

 フロアボールはスウェーデン発祥のアイスホッケーに似たスポーツ。スティックを使いプラスチック製のボールを相手チームのゴールに入れば得点となり、キーパー1人、フィールド5人の6対6で競う。U19女子の世界選手権は16カ国のチームで争われる。

 代表チームの14人のうち8人は市内在住。監督も川崎市フロアボール協会会長で元市職員の加藤宗一さん(61)という川崎カラーが濃い陣容だ。練習も県立生田東高校(同市多摩区)の体育館を使っている。

 加藤さんによると、かつて市内各地のこども文化センターで児童の遊びで採り入れた関係で、川崎はフロアボールが比較的普及しているという。加藤さんも市職員時代にこども文化センター職員として指導した経験がこのスポーツとの出合いだった。加藤さんは「他の国との対戦は初めてとなるが、素晴らしいメンバーがそろっているので良い結果を期待したい」と語る。

 8人の選手は13日に福田紀彦川崎市長を表敬訪問。副主将の高校3年生の勝村玲奈さん(17)=同市高津区=は「私たちにとって最高の舞台。日本フロアボール界を発展させるためにも頑張りたい」と健闘を誓った。福田市長は「これだけ大勢が川崎から代表に選ばれたスポーツはない。多くの市民にも知ってもらうよう努めたい。練習の成果を存分に発揮してきてください」とエールを送った。


フロアボール女子U19日本チームの川崎市在住の8人 =川崎市役所
フロアボール女子U19日本チームの川崎市在住の8人 =川崎市役所

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