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水泳男子200平
立石 薄氷の決勝 北島 切符へ望み

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年4月8日(金) 11:54

男子200メートル平泳ぎでスイムオフの末に決勝進出を決めた立石諒=東京辰巳国際水泳場
男子200メートル平泳ぎでスイムオフの末に決勝進出を決めた立石諒=東京辰巳国際水泳場

 競泳のリオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた日本選手権第4日は7日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル個人メドレーは寺村美穂(セントラルスポーツ)が2分9秒87で制し、2分10秒76で2位に入った今井月(愛知・豊川高)とともに派遣標準記録を突破して代表入りした。昨年の世界選手権2位の渡部香生子(JSS立石)は3位に敗れた。

 女子200メートルバタフライは昨年の世界選手権優勝で代表入りを決めていた星奈津美(ミズノ)が2分6秒32で勝ち、派遣標準を切る2分6秒92で2位の長谷川涼香(東京ドーム)が2人目の代表に決まった。同100メートル背泳ぎは酒井夏海(スウィン南越谷)が中学新記録の1分0秒12で優勝したが、同種目の派遣標準に届かなかった。

 5大会連続の代表を狙う北島康介(日本コカ・コーラ)は男子200メートル平泳ぎ準決勝を全体で3位の2分10秒16で通過。湘南工大付高出身の立石諒(ミキハウス)は同タイムで並んだ2選手と争うスイムオフの末に決勝進出を決めた。

 同200メートルバタフライ準決勝の瀬戸大也(JSS毛呂山)は1分55秒00の1位、女子100メートル自由形準決勝の池江璃花子(ルネサンス亀戸)は54秒50の高校新で2位となり、8日の決勝に進んだ。男子100メートル自由形準決勝は、湘南工大付高出身の塩浦慎理(イトマン東進)が2位で決勝進出。

 【女子】
 ▽200メートルバタフライ(2分7秒82)(1)星奈津美(ミズノ)2分6秒32(2)長谷川(東京ドーム)2分6秒92(3)小林(初芝SS)2分9秒43

 ▽100メートル背泳ぎ(59秒85)(1)酒井夏海(スウィン南越谷)1分0秒12=中学新(2)竹村(イトマンSS)1分0秒18(3)諸貫(スウィン館林)1分0秒37

 ▽200メートル個人メドレー(2分11秒03)(1)寺村美穂(セントラルスポーツ)2分9秒87(2)今井(愛知・豊川高)2分10秒76(3)渡部(JSS立石)2分10秒93

 競泳の五輪代表選考 個人種目は日本選手権の決勝で、日本水連が定める派遣標準記録を突破して2位以内に入れば代表に決まる。ただし女子200メートル平泳ぎは渡部、同200メートルバタフライは星が昨年の世界選手権を制して既に代表に決まっており、残り1枠。100メートル自由形の4位までと、100メートル種目の優勝者はリレー代表の選考対象になる。

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