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18歳女性騎手デビュー 川崎競馬

スポーツ | 神奈川新聞 | 2016年3月4日(金) 16:03

第1レースのパドックからコースへ向かう、16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子=3日、川崎競馬場
第1レースのパドックからコースへ向かう、16年ぶりに誕生した女性騎手の藤田菜七子=3日、川崎競馬場

 日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性ジョッキー、藤田菜七子騎手(18)=根本康広厩舎(きゅうしゃ)=が3日、川崎競馬でデビューした。計6レースに騎乗し、2着が最高。ひな祭りの日の初陣で、初勝利はならなかった。

 川崎競馬場には朝早くから大勢のファンが詰め掛けた。マスコミの注目度も高く、テレビ、新聞など130人を超える報道陣が集結。パドックには横断幕が掲げられ「菜七子、頑張れ」の声が飛ぶなど、ちょっとしたフィーバーぶりだった。

 第1レースは9頭中8着のほろ苦いスタートとなったが、第5レースで2着、最終レースでも3着に入る健闘。ファイトあふれる手綱さばきに、7千人を超す観衆から盛んな声援が送られた。

 この日の騎乗を終えた藤田騎手は「本当に勉強になった。悔しい思いもしたが、少し自信も持てた。中山でも頑張りたい」と初々しい笑顔で話した。師匠にあたる根本調教師は「センスがいいし、根性もある。この経験をこやしにしてほしい」と語った。

 中央競馬では5日の中山第2レースで初騎乗、6日も計2レースの騎乗が予定されている。

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