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県横須賀工A決勝Tへ 全国高校対抗ボウリング

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年12月20日(日) 02:00

チームメートとストライクを喜ぶ県横須賀工Aの土方=川崎市川崎区の川崎グランドボウル
チームメートとストライクを喜ぶ県横須賀工Aの土方=川崎市川崎区の川崎グランドボウル

 2人チーム戦で高校生ボウラー日本一を決める第22回全国高校対抗ボウリング選手権(神奈川新聞社など後援)は19日、川崎市川崎区の川崎グランドボウルで開幕して男女の予選が行われ、男子の県横須賀工A(長瀬智哉、土方捷、吉川智也)が合計3985点の2位で上位8チーム(各校1チーム)が争う決勝トーナメントへ進んだ。

 女子は釜利谷(野中千里、勝俣茉咲)が3位、大師(小沼姫、前田萌歌)が4位で予選通過。横浜南陵の内田侑希が704でハイシリーズ賞を獲得した。

 大会は男子64チーム、女子22チームが出場。予選は1人9ゲームを投げ、18ゲームの合計点で競った。最終日は20日、同会場で1ゲームマッチの決勝トーナメントを行う。

エース土方 終始安定


 エースの役目を果たした。5年連続決勝トーナメント進出を決めた県横須賀工Aで、土方が9ゲーム合計2151(平均239)をマーク。第2ゲームでは今春以来というパーフェクトでチームをもり立てた全日本ユース代表は「出だしの1回戦(第1~3ゲーム)で勢いづいた」と胸を張った。

 最終ゲームでも第6フレームまで連続ストライクを奪うなど、終始安定した内容。「攻めていこうと狙った。ビッグゲーム」と満足感を漂わせた。

 前回大会は県予選でスコアを伸ばせず、本番は補欠だった。当時の悔しさもこれで拭い去れたはず。チームは過去3大会連続で決勝トーナメント1回戦敗退を喫している。上り調子の3年生は「優勝を目指したい」と気を引き締めた。

 【男子予選】
 ▽順位 (1)嘉穂(福岡)3995(2)県横須賀工A3985(3)洛陽総合(京都)3935(4)近大新宮(和歌山)3904(5)日体荏原(東京)3893(6)津田学園(三重)3885(7)岐阜聖徳(岐阜)3769(8)埼玉栄(埼玉)3756(12)大師3621(15)県横須賀工B3586(17)釜利谷A3579(18)向の岡工3566(25)生田東3482(30)釜利谷B3412(36)神奈川総産3328(54)星槎2985(60)旭丘2818(61)横浜南陵2805
 ▽ハイゲーム 土方捷(県横須賀工A)300、室原一貴(東京・日体荏原)300
 ▽ハイシリーズ 野村裕大(山形・山本学園)792
 【女子予選】
 ▽順位 (1)堀越(東京)3601(2)函館大妻(北海道)3513(3)釜利谷3506(4)大師3438(5)福島東稜(福島)3423(6)今治西(愛媛)3392(7)今治精華(愛媛)3370(8)木曽川(愛知)3366(11)横浜南陵3339(12)湘南学院3329
 ▽ハイゲーム 照山莉央(東京・堀越)275
 ▽ハイシリーズ 内田侑希(横浜南陵)704

釜利谷は3位通過


 女子は前回決勝で7位だった釜利谷の2年生ペアが、予選3位通過。9ゲーム平均で214と好調だった野中は「スコアは悪くない」と納得顔で振り返った。

 練習拠点の新杉田ボウルが来春で営業を終了する。決勝トーナメントへ野中が「感謝の気持ちを込めて臨みたい」と話せば、勝俣も「スコア重視で投げたい。目指せ優勝」と意気込んでいた。

内田「自然と笑顔」


 横浜南陵の内田が女子のハイシリーズ賞を獲得した。予選1回戦の第1~3ゲーム合計で704。2年生は「イージーミスなく投げることができた。自然と笑顔が出てきた」と喜んだ。

 ただ、チームは無念の予選落ち。「去年も落ちてしまい、何が何でも入りたいと思っていたが、2、3回戦で失速した。来年は気持ちで負けない」と決意していた。

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