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第40回やまゆり杯・小田急旗争奪県家庭婦人バレーボール開会式
心一つに 586チーム頂点目指す

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年11月13日(金) 15:11

選手宣誓をする鶴間台(大和)の佐藤佳子主将=藤沢市の秋葉台文化体育館
選手宣誓をする鶴間台(大和)の佐藤佳子主将=藤沢市の秋葉台文化体育館

 バレーボールのやまゆり杯・小田急旗争奪第40回県家庭婦人大会の総合開会式が12日、藤沢市の秋葉台文化体育館で行われた。県内11地区から586チームが参加。来年3月5、6日の県決勝大会(同体育館)まで4カ月間にわたり熱戦を展開する。

 40回の記念大会となり、大会会長の白石武彦県バレーボール協会会長は「先輩方が築いた伝統を守り、一戦一戦、一球一球、真剣に取り組んでほしい」と激励。県ママさんバレーボール連盟の河内裕子会長は「仲間や地域との絆がママさんバレーの財産。この大会を次の時代につなげる第一歩としたい」とあいさつした。

 選手を代表し、鶴間台(大和)の佐藤佳子主将が「大切な仲間と心を一つに、最後まで諦めない粘りのあるバレーで586チームの頂点を目指します」と宣誓した。

 試合は15日から始まり、各地区の1、2次予選の上位チームと、前回優勝の羽鳥(藤沢)の計24チームが県決勝大会に出場する。

気持ち込め選手宣誓





 選手宣誓を務めたのは鶴間台の主将佐藤。10月上旬に大役を知らされたときは「できるわけない」と戸惑いもあったというが、「一生のうちでこういう機会はない。普段思っていることを全て込めました」。

 強調したのは「言葉では言い足りない感謝の気持ち」。支えてくれる家族への思いや大好きなバレーができる喜びを力強く表現した。

 昨年は決勝大会初戦でストレート負け。今季チームが磨いてきたのは「つなげて、粘って、攻めていくバレー」だ。キャプテンは「チームワークで一戦一戦、悔いのないように戦っていきたい」と意気込んでいた。

羽鳥、2連覇へ気合





 前回大会優勝チームの羽鳥が優勝旗を返還し、主将の藤田は「2連覇したい。やるっきゃない」と気合を込める。

 チームの顔触れは昨年と変わらず、実業団出身の藤田と安藤の二枚看板は健在だ。日頃はブロックとオーバーカットの練習に意識的に取り組み、ラリーでの粘り強さを磨いてきた。

 今季はライムグリーンを使った爽やかなイメージのユニホームに一新。節目の大会に向けて、「センターコートに行けばどこよりも慣れている。相手は対策をしてくると思うけど、それに負けないようにしたい」と燃えていた。

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