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東芝神奈川が白星発進 NBL開幕

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年10月10日(土) 03:00

【日立東京-東芝神奈川】積極果敢に攻め込む東芝神奈川・篠山=大田区総合体育館
【日立東京-東芝神奈川】積極果敢に攻め込む東芝神奈川・篠山=大田区総合体育館

 バスケットボール男子のナショナルリーグ(NBL)は9日、東京・大田区総合体育館で開幕して1試合が行われ、東芝神奈川が70-69で日立東京に競り勝って白星発進した。

 来年秋にTKbjリーグと統合した「Bリーグ」がスタートするため、NBLとしては最後のシーズン。東西のカンファレンス制は廃止され、レギュラーシーズンは12チームが5回戦総当たりで争う。上位8チームが来年5月開幕のプレーオフに進出する。

主将篠山 復活の気炎


 NBLラストシーズンの開幕戦。最後までもつれた試合を決めたのは、10カ月ぶりの公式戦出場となった東芝神奈川のキャプテン篠山だ。

 最大23点のリードを奪いながら、じわじわと追い上げられ、逆転を許した最終盤。残り3分19秒でフリースロー2本を冷静に決めると、再逆転された残り1分28秒には、自らドライブして決勝のレイアップシュートを決めた。

 「これだけ長い間、試合に出られなかったのは初めて。けがでパフォーマンスが落ちたと思われたくなかった」。昨年末の試合中に左頸骨(けいこつ)を骨折し、長いリハビリを経ての復活だった。

 2013~14シーズンは圧倒的な強さで初代NBL王者となった東芝だが、昨季は主将以下、けが人が続出して、プレーオフでは優勝したアイシン三河に初戦敗退。来季からBリーグとなるのを前に、キャプテンには「最後のシーズンで必ず優勝したい」と期するものがある。

 「選手たちの気合が第1クオーターの結果につながった」と北卓也ヘッドコーチ。昨季の全日本総合選手権王者の日立東京を相手に試合開始早々、栗原、ファジーカス、篠山の3連続3点シュートで一気に9点差をつけるなど第1クオーターは29-11と圧倒した。開幕戦で勢いを見せつけ、篠山は「優勝するには第1クオーターの爆発力を試合中に何回出せるか」と次を見据えた。

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