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わかやま国体:神奈川 貫禄2連覇ソフト成年女子

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年10月6日(火) 10:26

ソフトボール成年女子で2連覇を達成し、鈴木監督を胴上げする神奈川ナイン =紀の川市粉河運動場(日立ソフトボール部提供)
ソフトボール成年女子で2連覇を達成し、鈴木監督を胴上げする神奈川ナイン =紀の川市粉河運動場(日立ソフトボール部提供)

 第70回国民体育大会「2015紀の国わかやま国体」第10日は5日、紀の川市粉河運動場などで行われ、ソフトボール成年女子の日立は決勝で群馬を3-1で破り、2年連続9度目の頂点に立った。

 軟式野球成年男子の日立オートモティブシステムズ厚木は決勝で埼玉に0-6で敗れ、準優勝。ボクシング少年男子はライトフライ級の松本圭佑(みなと総合高)とバンタム級の渡来美響がそろって2位、馬術も成年女子自由演技馬場馬術で杉山春恵(藤沢乗馬クラブ)が準優勝した。

 陸上は少年女子A400メートルの青木りん(相洋高)が55秒41で3位、同少年A400メートルの中机陽彦(相洋高)が47秒93で4位となった。少年男子共通5000メートル競歩は石川昌弥(横浜高)が20分26秒80で県高校記録を塗り替え、4位入賞した。

 日本選手権を制した成年男子400メートル障害の松下祐樹(チームミズノ)は6位に沈み、同選手権準優勝の成年男子110メートル障害の古谷拓夢(早大)は予選敗退だった。

チーム一丸で雪辱

 前回大会と同じ顔合わせとなったソフトボール成年女子決勝は日本リーグ1部・日立の単独チームで臨んだ神奈川が2連覇を達成。関東ブロック大会2回戦で完封負けを喫した群馬を下し、鈴木由香監督は「雪辱を果たせた」と胸をなで下ろした。

 流れを引き寄せたのはキャプテン、山田の一打だ。0-0の三回1死一、二塁の好機。「チャンスで回ってきたので何とか先取点を取りたかった」。3ボール1ストライクからの内角直球を右前に運んで先制すると、田邊の左犠飛でこの回さらに1点を追加した。

 同日行われた愛媛との準決勝で6失点と乱れた投手陣も気を引き締め直して奮闘。エース左腕山中、小薗の盤石のリレーで反撃を1点にとどめた。

 ベテランの山田をはじめ、国際大会での経験豊富な選手がそろう実力者集団。前回は主力だった選手も今回はサポート役に徹するなどチーム一丸となって再び栄冠を獲得した。指揮官は「一体感を持って戦えた」と喜んだ。

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