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4日から県中学陸上 注目競技の展望

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年7月2日(木) 03:00

 陸上の全国中学校大会(全中、8月18日から4日間・札幌厚別公園競技場)の出場権を懸けた神奈川県選抜大会(三ツ沢公園陸上競技場)と県通信大会(ShonanBMWスタジアム平塚)がそれぞれ4、5日と18、20日に行われる。県選抜大会には288校2738人、県通信大会には310校2019人が参加。いずれかの大会で全国標準記録を突破した選手(男女400メートルリレーは通信大会の優勝校)が全中への切符を手に入れる。

 【男子】
 短、中距離のホープに注目だ。短距離は4月の県選手権200メートルで21秒99をマークし、県中学記録を24年ぶりに塗り替えたイブラヒム(永田)。6月の県通信大会地区予選でも21秒77と記録を伸ばした。自己ベスト10秒90の100メートルでも県中学記録(10秒75)の24年ぶりの書き換えを目指す。

 全中制覇も視野に入るのが400メートルの須田(旭北)。昨年の県選抜大会で中学2年生の日本歴代5位となる50秒30の快記録をたたき出した。同地区予選では50秒39を記録し、順調にきている。

 3000メートルは脇坂(日野南)が同地区予選で8分51秒52と好調だ。110メートル障害は同地区予選の決勝で14秒78の同着1位になった平山(稲田)と横地(菅生)の勝負が見どころだ。

 走り幅跳びはジュニア五輪Bクラス5位の加藤(東橘)が筆頭。県選手権で2位の秋山(港南)が追う。四種競技は松井(保土ケ谷)が全国の表彰台も狙える。400メートルリレーは同地区予選で43秒35の大会記録を更新した東橘が有力だ。

 【女子】
 短距離から長距離まで実力派がそろう。100メートルは5月の記録会で12秒32の好記録を出した柳沼(旭北)に、昨年の県総体女王の前川(南加瀬)が挑む。200メートルは県選手権で短距離2種目を制した三村(西谷)と小林(田奈)らの競り合いになりそう。

 800メートルは2年連続の全中出場を目指す黄川田(金沢)、茅野(西中原)、清水(野川)に加えて、県選手権を制した武藤(本郷)が絡んでくる。1500メートルも大内(座間)と黄川田、茅野が激しく争う。

 100メートル障害と走り幅跳びは進藤(柿生)が県選手権に続く2冠を目標にする。走り高跳びは小坂(浦賀)と菊池(洋光台二)の争いか。

 砲丸投げはジュニア五輪9位の大迫に期待。県通信大会地区予選ではライバルを引き離す13メートル32を出した。四種競技の本多(西中原)も全国上位を狙う。400メートルリレーは県選手権で1、2位となった田奈と山内が再び相まみえる。

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