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プロ野球OBが手ほどき 川崎など全国で教室

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年5月11日(月) 03:00

元プロ野球選手から直接指導を受ける子どもたち=川崎市麻生区
元プロ野球選手から直接指導を受ける子どもたち=川崎市麻生区

 100万人の子どもとキャッチボールを-。そんなスローガンを掲げ、元プロ野球選手が講師役を務める少年少女野球教室が10日、川崎市麻生区の片平少年野球場など47都道府県の計48会場で一斉に開かれた。400人以上のプロOBが各会場に分かれ、技術指導を通して約1万2千人の小中学生に競技の魅力や楽しさを伝えた。

 川崎会場には同区少年野球連盟に所属する15チームの小学生約340人が参加。元大洋ホエールズ投手の稲川誠さん(78)や、横浜商業高校出身でヤクルトスワローズに進んだ宮城弘明さん(52)ら神奈川ゆかりのOBら14人が直接指導した。

 子どもたちは、ポジション別に分かれて投球、捕球の基礎を学んだあと、一人一人打撃フォームをチェックしてもらった。元大洋ホエールズ投手の齊藤明雄さん(60)との1打席勝負で快音を響かせる小学生もおり、球場内には笑顔と歓声が広がった。

 栗木ジャイアンツ主将で小学6年生の男子児童(11)は、「人生で一度だけかもしれない機会で、盗塁を刺す(捕手の)ステップなどを教わった。引退しても、齊藤コーチの球はすごかった」と充実感を漂わせていた。

 普及イベントは、全国野球振興会(日本プロ野球OBクラブ、八木澤荘六理事長)が1995年から年1回実施。今回を含めて延べ約24万人の子どもたちを指導してきた。

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