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俊輔、復帰飾れず /名古屋1-0横浜M

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年4月23日(木) 03:00

【名古屋-横浜M】後半、名古屋・本多(左)と競り合う途中出場の横浜M・中村=パロマ瑞穂
【名古屋-横浜M】後半、名古屋・本多(左)と競り合う途中出場の横浜M・中村=パロマ瑞穂

ナビスコ杯1次リーグ
名古屋 1-0 横浜M
(前 1-0|後 0-0)

【コーナーキック】137日ぶりの好感触
 背番号10のシーズンがようやく開幕した。左足首手術で出遅れていた横浜Mの中村が、今季公式戦9試合目で初出場。「体が軽い。足も心肺機能も思っていたより楽だった」。昨年12月のリーグ戦最終節以来、137日ぶりのピッチで好感触をつかんだ。

 1点ビハインドの後半10分。MFアデミウソンに代わって定位置のトップ下へ。防戦一方だった戦局は動きだし、仲間に指示を出しながらパスを呼び込んだ。同25分にはMF藤本にスペースを指差してゴール前へ走り、CKを獲得。得点こそ紡ぎ出せなかったが、ボールの経由地を見いだしたチームは滑らかに攻撃を編み出していった。

 2月に左足関節内遊離体などを摘出する手術を受け、全体練習に合流してまだ1週間余り。「テーピングをしているし、(左足は)使っただけジーンとくる」と万全ではない。モンバエルツ監督も「もっと高い位置でプレーしてほしい。コンディションとプレースピードを上げるには、時間が必要」と全開までは程遠いと考えている。

 それでも、何よりの収穫は、マリノスの王様が戻ってきたことだ。「やることはいっぱい。完治はしてないけど、そうも言ってられない。勝ち点3。それを第一に考えて、その中心にいられるようにしたい」。勝利とサポーターの歓喜と、何にも替え難いサッカーの楽しさを中村は欲している。


◆ラフィが7カ月ぶり公式戦
 右足首負傷を繰り返していた横浜MのFWラフィーニャも、約7カ月ぶりに待望の公式戦復帰を果たした。

 中村とともに後半10分から出場。シュートこそなかったが、最前線でボールを収め、果敢なドリブル突破も披露した。

 昨季途中に加入して8試合4得点。得点源として期待の大きいブラジル人は「復帰はうれしいけど、勝てなくて残念」と話していた。

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