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川崎2発ナビスコ初勝利 4月8日・清水戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年4月9日(木) 03:00

後半16分、先制ゴールを決めて喜ぶ川崎・森谷(中央)ら川崎イレブン=アイスタ
後半16分、先制ゴールを決めて喜ぶ川崎・森谷(中央)ら川崎イレブン=アイスタ

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ1次リーグ第3節は8日、NDソフトスタジアム山形などで6試合を行い、B組は川崎が清水に2-0で快勝して初勝利を挙げた。
 A組では湘南が広島と2-2で引き分け、1勝2分けの勝ち点5で首位。松本は3-1で甲府に勝ち、鳥栖を1-0で下した新潟とともに今大会初勝利で同4とした。

川崎 2ー0 清水 
(前 0−0|後 2−0)


 攻守がしっかりとかみ合った。川崎は後半から流れをつかみ、2得点で快勝。リーグ戦も含めて今季初の無失点と守備陣も奮闘し、決勝点を決めたMF森谷は「守るところの共通意識を持って、踏ん張るところは踏ん張れた」と勝因を分析した。

 立ち上がりこそ相手のプレスに苦しみ、パスミスから次々と逆襲を受けた。ただ「相手に勢いはあったけど、90分は続かないと思っていた」とDF谷口。好セーブを続けたGK西部を中心に我慢を続けると、好機は後半16分にやってきた。

 味方の左クロスを相手GKがはじいたところを見逃さず、MF森谷が右足で今季初ゴール。これで勢いに乗ると、後半31分にはDFエウシーニョが鮮やかな中央突破から追加点を挙げた。

 4日のリーグ戦の先発メンバーを8人も入れ替えた清水に対して、川崎は顔ぶれを一人も変えなかった。風間監督の「前の試合のいいイメージを自分たちの中にしっかりと植え付けたい」という狙いが当たった。

 12日に首位浦和とのリーグ戦が控える。「勝って連戦を戦えるのは大きい。弾みがつく」とMF森谷。この勢いを本物にできるか。


 川崎のDFエウシーニョが勝利を決定づける追加点を奪った。

 1-0の後半31分、MF大島からパスを受けるとドリブルを開始。スピードに乗って相手DFの間をすり抜け、最後は飛び出した相手GKの頭上を狙った技ありのループシュートでネットを揺らした。

 3月7日のリーグ開幕戦以来の得点にも「自分だけのゴールではなく、周りのサポートがあってのもの。みんなでこの喜びをみんなで分かち合いたい」と仲間に感謝していた。 (アイスタ)

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