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横浜後半底力 4月4日・柏戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年4月5日(日) 03:00

【柏-横浜M】後半、決勝ゴールを決め駆けだす横浜M・下平(中央)。右は伊藤=柏(共同)
【柏-横浜M】後半、決勝ゴールを決め駆けだす横浜M・下平(中央)。右は伊藤=柏(共同)

 明治安田J1第1ステージ第4節最終日は4日、7試合を行い、川崎が大久保の2得点などで新潟に4-1で快勝、湘南は山形を2-1で振り切った。横浜Mは柏に2-1で競り勝った。

第1ステージ 第4節
横浜M 2−1 柏
(前 0−1|後 2−0)


 ホームでリーグ戦16試合無敗だった柏をとうとう止めた。横浜Mは柏戦で2008年10月以来11試合ぶりとなる白星。キャプテンマークを巻いて天敵を破ったDF中沢は「逆転勝利は自信が付く。次の試合もいいイメージで臨める」と笑顔を見せた。

 少ないチャンスを逃さなかった。後半28分の同点ゴールは右クロスを頭で合わせた途中出場の伊藤だ。チームは公式戦6戦目でようやくFW陣が初ゴール。「これが僕の仕事なんで」と、したり顔で言った。

 これで流れが変わると、10分後の決勝ゴールはDF下平。この日2アシスト目となるMF三門の右クロスをファーサイドで落ち着いて押し込んだ。

 大黒柱の中村とラフィーニャを欠く中で公式戦3連勝。前半、カウンター攻撃で先制を許し、以降も再三のピンチに遭いながらも、昨季リーグ最少失点の守備陣がしぶとく守った。

 球際とハードワークといった柏のお株を奪うような気迫で上回り、下平は「高い位置でプレスができていた。今は全員が同じ意識」と好感触を口にする。モンバエルツ監督も「非常にいいボールの奪い方ができていた。奪った後は、素早く縦に攻めるということが改善できている」とうなずいた。チームに確かな勢いが出てきた。


 横浜MはMF三門が2アシストの活躍を見せた。

 後半26分にベンチに退いたDF小林に代わって右サイドバックに入り、直後の2分後にピンポイントのクロスで同点ゴールを演出。同38分にはグラウンダーの右クロスが逆転弾を生んだ。

 豊富な運動量を生かした攻め上がりが光った。「サイドバックとしては、どれだけクロスを上げられるかに重点を置いている。攻撃は最大の防御。そういうパワーを出せて良かった」と胸を張った。

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