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ナビスコ杯:川崎、攻撃姿勢貫けず完敗

スポーツ | 神奈川新聞 | 2015年3月19日(木) 20:18

 川崎は失った流れを引き寄せることができず完敗。3失点の守備陣以上に、本来の攻撃スタイルを貫けなかったことが響いた。風間監督は「普段とはまったく別のチーム。ミスが多すぎていつも通りのプレーができていなかった」と厳しい表情で語った。

 序盤こそ主導権を握り、前半12分にFW大久保が公式戦3戦連続ゴール。ただ幸先のいい先制点で隙が生まれた。

 同42分に自陣左サイドを突破され、クロスボールから同点弾を浴びると、後半開始早々に右コーナーキックを起点に逆転ゴールを許した。「セットプレーは今週さんざん練習してきたのでメンタル的にがくっときた」とFW小林。十分に警戒していた分、破られたときのダメージは大きかった。

 その後も、縦へと早く展開する相手の受け身に回り、パスを細かくつないで相手を崩すことができない。「ちょっとずつテンポと動きがなくなっていった。もっと自信を持ってボールを回さないと」とMF中村は課題を挙げる。ミスから何度も逆襲され、試合終了間際の3失点目もカウンターから食らった。

 新戦力3人を交代枠で投入するなど、新たな攻撃パターンを模索した風間監督は「まだまだ改良の余地はある。慌てることはない」。その言葉を信じ、前に進むしかない。

【神奈川新聞】

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