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風間監督 2年契約延長

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年11月29日(土) 03:00

来季の続投が決まった川崎・風間監督=川崎市麻生区の麻生グラウンド
来季の続投が決まった川崎・風間監督=川崎市麻生区の麻生グラウンド

J1川崎は28日、風間八宏監督(53)と契約の延長に合意したと発表した。新たな契約期間は、来年2月1日から2017年1月31日までの2年間。

12年シーズン途中の4月に就任した風間監督は選手個々の技術を磨き、パスをつないで主導権を握る攻撃的なサッカーを掲げてきた。昨季は3位でチームを4年ぶり4度目となるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)進出に導いた。

今季はリーグ戦2試合を残し、15勝6分け11敗の勝ち点51で6位につけている。来季は4季目となり、通算6シーズンで監督を務めた関塚隆氏(現J2千葉監督)に次ぐ長期政権になる。

◆スタイル継続を選択

初タイトルが至上命令4季目

クラブが選んだのはスタイルの継続だった。川崎は風間監督と新たに2年契約を結び、来季の続投を決めた。

就任3年目の今季はタイトル獲得を目標として明確に掲げながらACLに始まり、天皇杯全日本選手権、ヤマザキナビスコ・カップで敗退。最後にして最大のターゲットだったリーグ戦も終盤に失速した。

しかし、クラブ幹部は「目指すサッカーをしっかりと貫いている」と説明する。確かな足元の技術でボールを支配し、パスを回して相手の守備組織を崩す攻撃サッカーは浸透。指揮官がこだわった「内容と結果」の「結果」の部分を見れば物足りなさは残るが、故障者が相次ぐ中、ナビスコ杯で2年連続で4強に食い込み、リーグ戦でも一時は優勝争いに絡んだ手腕も評価された。

さらにFW大久保が復活し、FW小林悠も代表に選出された。そのスタイルから選手個々の成長も引き出している。ただ4季目は悲願の初タイトルの獲得が至上命令として課せられる。当然サポーターからは厳しい目も注がれるはずだ。

【神奈川新聞】

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