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川崎F1-2甲府:川崎ミスで自滅 狂った歯車戻らず

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月27日(月) 03:00

甲府に敗れ、肩を落として引き揚げる川崎イレブン=中銀スタ(共同)
甲府に敗れ、肩を落として引き揚げる川崎イレブン=中銀スタ(共同)

ことしも川崎は無冠に終わるのか。2007年以降のリーグ戦で負けなしのお得意様である甲府に逆転負け。風間監督は「隙を見せずにやらないと、欲しいものには手は届かない」と力なく言った。

前節鳥栖戦の快勝で優勝戦線に再び浮上した川崎。負けられない最終盤なのだが、指揮官は「1点を取ったら自分たちのサッカーをやめてしまった。そのツケが後半に回ってきた」と振り返る。

前半16分、MFレナトの芸術的なボレーシュートで乗るかに思えたが、リズムが狂い出す。相手のカウンターを警戒して選手の距離は間延びし、短いパスをテンポ良くつないでゴール前に進入していく本来の攻撃ができない。

「人数をかけて押し込んでいくときのイメージの共有が足りなかった」とMF中村。残留争いへ執念を見せる相手に球際でも競り負けると、後半36分にFKから勝ち越し弾を食らう。最後まで川崎はらしさを取り戻せぬまま、敗戦のホイッスルを迎えた。

鹿島戦に引き分けた浦和との勝ち点差を詰めるどころか、下位相手の取りこぼしで首位の背中は逆に遠のいた。「歯がゆい。こんなサッカーをしていたら、優勝してもうれしくない」。5試合連続の無得点に終わったエース、FW大久保は悔しさを隠しきれなかった。

【神奈川新聞】

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