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長崎国体2014:ボウリング成年男子 年の差コンビ奮闘し神奈川Aが優勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月16日(木) 03:00

【ボウリング 成年男子団体】ストライクを決め、佐々木(右)とハイタッチを交わす村上武=長崎市の長崎ラッキーボウル
【ボウリング 成年男子団体】ストライクを決め、佐々木(右)とハイタッチを交わす村上武=長崎市の長崎ラッキーボウル

国民体育大会「長崎がんばらんば国体」第4日は15日、長崎県内で行われ、神奈川勢はボウリング成年男子団体(2人チーム)で仁川アジア大会日本代表の佐々木智之(プリンスホテル)と村上武男(住電通信エンジニアリング)が組んだ神奈川Aが4048点の大会新記録で優勝した。

最終ゲームを終えると親子ほど年の離れたコンビは満面の笑みを浮かべた。ボウリング成年男子団体(2人チーム)決勝で、28歳の佐々木と63歳の村上武が優勝。「去年のリベンジができた」。大会新記録の4048点で前回の予選敗退の悔しさを吹き飛ばし、口をそろえて喜んだ。

圧巻は第8ゲームだった。10月の仁川アジア大会男子トリオで金メダルを獲得した佐々木が第5ゲームの5フレーム目から3連続ストライクを決めると、村上武も同フレーム目から同じくターキーをたたき出す。2位との差をぐんぐん広げ、栄冠を勝ち取った。

役割分担が奏功した。佐々木が第1投目を務め各レーンでのボールの滑り具合を確かめ、先輩に助言。「トップ選手のアドバイスはさすが」と感謝する村上武ももちろん負けてはいない。

昨年8月の世界シニア選手権に日本代表として出場したベテランは最終ゲームで2度の4連続ストライク。アジアのメダリストは「村上さんが続いてくれて頼もしかった」とほめたたえた。

「これで気分も良く来シーズンに臨める。また世界で活躍したい」と言う佐々木に、「大きな大会は控えてないけど腕を磨いていければ」と村上武。目指す方向も年も違えど、競技への熱い思いでつながっている。

【神奈川新聞】

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