1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 長崎国体2014:アーチェリー成年男子団体 神奈川8年ぶりV

長崎国体2014:アーチェリー成年男子団体 神奈川8年ぶりV

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月16日(木) 03:00

成年男子団体で8年ぶりの優勝を果たし、表彰台で喜ぶ(左から)田畑、大井、大貫=佐世保市総合グラウンド陸上競技場
成年男子団体で8年ぶりの優勝を果たし、表彰台で喜ぶ(左から)田畑、大井、大貫=佐世保市総合グラウンド陸上競技場

国民体育大会「長崎がんばらんば国体」第4日は15日、長崎県内で行われ、神奈川勢はボウリング成年男子団体(2人チーム)で仁川アジア大会日本代表の佐々木智之(プリンスホテル)と村上武男(住電通信エンジニアリング)が組んだ神奈川Aが4048点の大会新記録で優勝した。アーチェリー成年男子団体でも8年ぶり7度目の頂点に立った。

田畑の最後の1射が7点を射抜くと、3人は握り拳を当てて喜んだ。アーチェリー成年男子団体で神奈川が8年ぶり7度目の優勝。その8年前は最年少で、今度は最年長の27歳で頂点に導いた日本代表の田畑は「自分自身がそうだったように、若手の成長になるいいきっかけをつくりたいと思っていた」と感慨深げに勝利をかみしめた。

3人が1エンド各2射し、4エンドで争う団体。滋賀との決勝は、一進一退で4-4のまま1人1射ずつのシュートオフへ進んだ。「田畑さんが、俺が決めてやるから安心して撃てと言ってくれて、普段通り撃てた」という先頭で慶大1年の大井が9点。つなぎ役の立大2年大貫も「リラックスして臨めた」と9点で続いた。

7点以上で勝利が決まる場面で最後は田畑。矢を射る直前、カウントダウンタイマーが壊れて数分間も中断する異例のアクシデントが起きたが、「6より外に撃たなければ勝てる」。信じて放った矢は最低限の点数を射抜いた。

チームリーダーの田畑は「年齢は離れていたがチームワークは良かった。私の無理な要求を聞いてくれた」と笑う。第1エンドを大差で奪われたときも、的確な指示を出して冷静さを保ち、若い2人はよく我慢した。3人が最後まで個々の役割を全うした神奈川が、表彰台の一番上を射止めた。

【神奈川新聞】

日本代表に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング