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長崎国体2014:カヌー 小又・山川組は1秒届かず準優勝

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月16日(木) 03:00

少年男子500メートル決勝で2位となり、悔しそうな表情を見せる小又(右)と山川=諫早市多良見特設競技場
少年男子500メートル決勝で2位となり、悔しそうな表情を見せる小又(右)と山川=諫早市多良見特設競技場

国民体育大会「長崎がんばらんば国体」第4日は15日、長崎県内で行われ、神奈川勢はボウリング成年男子団体(2人チーム)で仁川アジア大会日本代表の佐々木智之(プリンスホテル)と村上武男(住電通信エンジニアリング)が組んだ神奈川Aが4048点の大会新記録で優勝した。

カヌー少年男子スプリント・カヤックペア500メートルの小又明良、山川夏生(以上高等工科学校)と、同カナディアンシングルの籔碧透(あおと)(同)はともに2位入賞。同カナディアンペアの塚原大輝、山中集平(同)は3位だった。

トップとの差はわずか1秒だった。カヌー少年男子スプリント・カヤックペア500メートル決勝。2位でゴールした小又と山川は思わず天を仰いだ。

ラスト200メートルで山形県との一騎打ち。「絶対ラストは(ペースを)上げてやろう。そういう練習をしてきた。それはできた」と小又。夏の全国高校総体では4位だった種目だけに、やり切った充実感はある。山川も「やりたかった内容のレースはできた」と胸を張った。

パワーの小又、技術の山川。ペアを組んだのはちょうど1年前だが、実はペアでの練習は「10回あるかないか」(小又)という。2人は将来の自衛官を目指す高等工科学校の3年生。貴重な練習ではしょっちゅう言い合いもあったそうだが、「(日頃は)24時間一緒に過ごしている。同じ飯、同じ風呂。同じ時間を過ごしてきた」と声を合わせるコンビネーションは自然と身に付き、競技でも発揮された。

16日の200メートルは2人で挑む最後のレース。2人は「絶対(優勝)取ります」と有終の美を飾るつもりだ。

【神奈川新聞】

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