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ナビスコ杯 「らしさ」消え完敗/川崎1-3G大阪

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月10日(金) 03:00

【G大阪-川崎】前半、川崎・大久保(上)と競り合うG大阪・宇佐美 =万博(共同)
【G大阪-川崎】前半、川崎・大久保(上)と競り合うG大阪・宇佐美 =万博(共同)

5年ぶりのファイナル進出へ、雲行きが怪しくなってきた。川崎は試合終了間際に1点を奪うも1-3で完敗。5日のリーグ戦の新潟戦に続いて川崎らしいパスワークを取り戻せず、「全然ボールに触れられない。やってることが単純で下位のサッカーをしている」というFW大久保の言葉には怒りがにじんだ。

2005年以来リーグ戦で1勝も挙げられていない万博の壁はまたも高かった。司令塔のMF中村やFW小林を欠き、DF小宮山を右のサイドハーフに据えるなど新たな布陣で臨んだが、序盤から相手のハイプレスに苦しんだ。攻撃的な姿勢が消え、中央を固める相手を崩せない。

「(ボールを)奪ったときに(縦に)出せていない。ただ単に横パスをつないでいる。自分たちでリズムを悪くした」と大久保。0-1の前半28分にDF井川のミスから2点目を失うと、後半開始早々には高いラインの背後を取られ、痛恨の3失点目を喫した。

リーグ戦で息切れを見せ、そしてナビスコ杯の準決勝1戦目での完敗。怖いのは、これまで築き上げてきた自信を失うことだろう。MF森谷が「この借りを返すぐらいの気持ちでやりたい」と言えば、MF大島も「失うものはない。今までやってきたことを全力でぶつけたい」と前を向く。次のホームでの一戦は積み上げてきたサッカーを見せたい。

【神奈川新聞】

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