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大島、首位追撃に闘志 あす新潟戦

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年10月4日(土) 12:17

新潟戦に向けて汗を流す川崎・大島(中央)=川崎市麻生区の麻生グラウンド
新潟戦に向けて汗を流す川崎・大島(中央)=川崎市麻生区の麻生グラウンド

首位浦和を勝ち点差5で追う3位の川崎は5日、敵地デンカビッグスワンスタジアムでJ1第27節の新潟戦(午後7時試合開始)を迎える。仁川アジア大会を終え、3週間ぶりにチームに合流したMF大島は「気持ちを切り替えて臨む」と、久しぶりのJの舞台を待ちわびている。

頼れる16番が帰ってきた。チームに合流して3日目。紅白戦で中盤の底に入り、繊細なボールタッチで的確にパスを散らしてゲームメーク。全体練習後も居残りでシュート練習に汗を流した。代表と違った速いテンポのパスワークに「めちゃくちゃ疲れた」と言いながら「やっぱり川崎のサッカーは楽しい」と表情を緩めた。

サッカー人生で初めて主将の重責を担い、同年代の先頭に立って戦ったアジア大会。準々決勝の韓国戦では、試合終了間際に自らが与えたPKで決勝点を献上し敗れた。体格の良いアジアの強豪国と対戦し、あらためて球際の強さやセカンドボールへの対応という課題を突き付けられた。「もっと技術があれば、敵をかいくぐることができた」。課題を胸に、さらなる成長を目指す。

次戦の新潟は現在11位。前節の仙台戦ではホームで痛恨のドローを喫しただけに、上位に食らいつくためにも勝ち点3を奪いたい。「まずはチームに貢献できるように自分を高めたい」。向上心を燃やす21歳がチームを勝利に導く。

【神奈川新聞】

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