1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 全国高校総体:フェンシング男子サーブル 法政二の茂木がV

全国高校総体:フェンシング男子サーブル 法政二の茂木がV

スポーツ | 神奈川新聞 | 2014年8月5日(火) 03:00

全国高校総体(インターハイ)第4日は4日、県内各地などで18競技が行われた。神奈川勢は、体操の男子個人総合で白井健三(岸根)が89.900点で2位に入り、内田龍真(同)が86.950点で4位入賞した。

同種目別では、白井が床運動で16.700点をマークして3連覇を達成し、跳馬でも15.400点で初優勝を飾った。内田は鉄棒で15.000点を記録して優勝した。

フェンシング男子サーブルで茂木雄大(法政二)が初優勝。テニスの女子団体で湘南工大付が準優勝した。

柔道の男子90キロ級で二見省吾(相洋)が2位、剣道の男子団体で東海大相模が3位入賞を果たした。

【共同通信】

地元開催の意地を見せた。男子サーブル決勝。法政二の茂木は優勝が決まると叫び、床に突っ伏して喜びを爆発させた。

1月のJOCジュニアオリンピックカップ決勝で下した星野(東京・帝京)との再戦。15点先取のゲームは競り合いとなったが、10-8から一気に攻め立てた。

攻撃を受けてもひるまず、「引いたら負け」と言い聞かせて前傾姿勢で猛ラッシュ。終わってみれば15-9の圧勝だった。

負けられない理由があった。3日のフルーレ予選トーナメント3回戦で、チームメートの堀田が敗退。ひそかに「負けた仲間の分も勝ちたい」と闘志を燃やしていた。

堀田は高校入学後に初めてできた友人で、フェンシングを始めたのも「一緒にやろう」という堀田の一言がきっかけだった。中学3年までサッカーに打ち込んでいた茂木は「一瞬の駆け引きが魅力」とのめり込み、カデ・ジュニア日本代表に選ばれるまで成長した。

思いを遂げ、高校の頂点を極めた茂木は「どの選手も憧れていると思うけれど、やはり東京五輪で主役になりたい」とさらなる夢を描いた。

【神奈川新聞】

白井健三(体操)に関するその他のニュース

スポーツに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング